更新日:2022年3月31日
- 所属:こころの医療センター
- 入職:令和3年4月
(令和4年3月31日現在)
患者さん目線で考えることを目指して
こころの病を抱えた患者さんの相談業務を担当しています。
悩み事はないか、生活で不自由なことはないかなど、
患者さんと一緒に解決策を考えていきます。
現在は主に救急病棟を受け持っています。
急性期の患者さんが入院しているため、病状が不安定な方も
いらっしゃいます。
配属当初は、患者さんとのかかわりの中で、
自分が何をしていいのか分からず、困ることが多くありました。
かかわりが上手くいかないときは、いったん時間をおいたり、
面接時間を短めにしたりして、患者さんとの距離を
少しずつ縮めていくことを目指します。
患者さんとの信頼関係
患者さんとの信頼関係を築くことが大切だと感じています。
焦らずじっくりと、寄り添っていると、患者さんの表情が
穏やかになったり、たくさんお話をして下さったりと、
手応えを感じる瞬間があります。
こちらが緊張していると患者さんに伝わってしまうので、
平常心を保つことも大事です。患者さんとお話するときは、
心穏やかでいることを意識しています。
患者さんからは、話すことで気持ちの整理がついた
という言葉をいただくこともあり、嬉しく思いました。

頼りになる先輩
院内の精神保健福祉士は9人在籍しています。
先輩方は皆さん、状況に応じた的確な助言をくださいます。
退院後の生活を考えていく中で、自分の意見を押し出してしまうところがありました。
先輩から「患者さんのお話をしっかりと聞くことを大切に」と
アドバイスをいただき、傾聴すること、原点に立ち返ることの
大事さを再認識しました。

山形県で働くということ
大学を出てから、県外の医療機関に勤めており、
そのまま県外で働こうと思っていました。
しかし、新型コロナウイルス感染症の大流行もあり、
今後の生活を考える機会が増えていました。
そのようなこともあり、地元である山形に戻って働きたい
という気持ちが出てきました。
山形県職員として働く今は、山形の魅力を再発見する日々です。

フラットな職場
医師や看護師、作業療法士等の他職種のスタッフとは、
とても良い関係性を構築できています。
当院では『チームで取り組む』方針が徹底されています。
職種関係なく、自分の意見を発信でき、意見を受け入れて
もらえる環境があります。
当院スタッフは、分け隔てのない人間関係が
築けていると思います。
職場としては理想的で、自信を持っておすすめできます。
ぜひ皆さんも一緒に働いてみませんか。
一緒に働ける日を楽しみにしています。
